一粒万倍日：いい日より「開運暦」：

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10月8日　一粒万倍日　後の月（十三夜の月）　二十四節気寒露　 [一粒万倍日]

本日、１０月８日は「一粒万倍日」です。

二十四節気では、「寒露」となります。

また、今夜のお月さまは【十三夜の月】。
中秋の名月に対して、「後の月」と呼ばれた旧暦九月十三夜の月。

もう一つの「お月見の月」です。

月の出は、１０月８日１６時５８分
月の入りは、１０月９日４時５６分
南中（真南に見える瞬間）は、１０月８日２２時５３分
(東京での時刻)

昨日、関東に降り続けた雨雲も太平洋に抜けました。

お月さま、見えるといいですね。

【10月8日　一粒万倍日　後の月】
今日撒いた種は将来万倍に実るとされている日。

また旧暦の9月13日の夜（十三夜）に見える月を
「後（のち）の月」と言って、今年は今日がその日にあたるの??
日本生まれの風習で「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれているよ??#眷属 #一粒万倍日 #十三夜 #後の月 #狐 pic.twitter.com/lk7DElGYss
— 湯浅みき【漫画描き】 (@miki_y317) October 7, 2022

【知らないのはマズい！】今さら人に聞けない！天赦日、一粒万倍日、不成就日、三隣亡！

2022-10-08 19:23 nice!(0) コメント(0)

一粒万倍日　２０２２年１０月から１２月　 [一粒万倍日]

「一粒万倍」。

一粒の籾（もみ）が万倍にも実る稲穂になるという意味である。

一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、
特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに
吉であるとされる。

但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは
苦労の種が万倍になるので凶とされる。

一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合がある。

その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、
凶日と重なったら半減するという。

このように一粒万倍日には

新しい開運財布を使い始めるのにふさわしい（使い始め＝開封日）
開運財布を購入するのにふさわしい（お金を出すに吉＝ご注文日）
と2つの意味がある。

一粒万倍日　２０２２年１０月から１２月
　　１０月５日（水）

　　１０月１１日（火）

　　１０月２０日（木）

　　１０月１３日（日）

　　１１月１日（火）　大安と重なります。

　　１１月４日（金）

　　１１月１６日（水）

　　１１月１７日（木）

　　１１月２８日（月）

　　１１月２９日（火）

　　１２月１２日（月）　大安と重なります。

　　１２月１３日（火）

　　１２月２４日（土）　クリスマスイブですＷ

　　１２月２５日（日）　クリスマスですＷ　

　※２日連続で。。。一粒万倍日。
　　地球安泰ですやんヽ(T∀T )ﾉﾜｯｼｮｰｲ!!!!